冬でもインナーは半袖しか着ない
冬は、以下のように重ね着をしています。
- Tシャツ(半袖)
- ソフトシェルパーカー(長袖)
- インナーダウン(長袖)
なぜ、冬でもインナーは半袖を着るのか?
理由は以下の2点です。
- 寒暖差に対応しやすいから
- 手洗いや水仕事の時に楽だから
寒暖差に対応しやすいから
冬でも、昼間は比較的暖かかったり、
身体を動かす作業をしたりする場合があります。
そういう時に、上着をさっと脱ぐだけで、
夏と同じ格好になれると楽だなと思っているのです。
カネコ
ヒートテック的な長袖インナーも絶対に着ません。
身体にフィットした肌着的なデザインなので、暑くなっても上着を脱げないからです。笑
僕は、上半身に汗をかきやすいので、トップスは『暑くなったらどんどん脱げる』ようにしておきたいんですよね。
手洗いや水仕事の時に楽だから
いわゆる『ロンT』を着ていると、
手洗いや水仕事の時に 袖口が邪魔になり、
袖をたくしあげることになります。
ですが、
ロンTの場合、たくしあげた袖が、
重力に負けて下がってきてしまうことがあります。
それが、プチストレスなので、
僕は、冬でもインナーは半袖を着ているのです。
半袖Tシャツの上から羽織る上着は、袖をたくしあげてもズリ落ちてこないから快適です。