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ミニマリストになったきっかけ(2)

どうしようもないダメ人間の僕ですが、

ひょんなことからミニマリストになったことで、

綺麗な部屋を維持できるようにはなりました。

モデルルームのような部屋に憧れていた

出典:https://winddorf.net

元々、僕には憧れの部屋のイメージがありました。

一言で表現すれば、『モデルルームのような部屋』

綺麗な内装の広い部屋に、

シンプルでおしゃれな家具や家電が置かれ、

モノは綺麗に整頓されて並べられている。

そして、常に綺麗に掃除されていて埃一つない。

そんな、生活感のない部屋が憧れでした。

カネコ

よくテレビ番組で紹介される、独身芸能人の部屋が好きでした。

家賃の高さや、生活感のなさから垣間見える潔癖症ぶりをイジられる…みたいな。笑

続きます。

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この記事を書いた人

余白を大切にするミニマリスト。

1986年9月9日生まれ 独身男性。

ゆるく試行錯誤をしながら、
整った暮らしを目指しています。

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