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『選挙』について本気出して考えてみた(9)―選挙制度提案編

ここまで、以下の内容を説明してきました。

  • 現行の小選挙区比例代表並立制の仕組み
  • 小選挙区制のメリット・デメリット
  • 比例代表制のメリット・デメリット
  • 国会議員の定数の適正数
  • 小選挙区と比例代表の適正な割合
  • 比例復活の制度の意義

ここからはいよいよ本題。

僕が考える衆議院議員総選挙の制度設計

について提案していきたいと思います。

基本思想

  • 将来的な二大政党制志向は認めつつ、当面は、現実的に多党制を前提とする
  • 政権の安定と、多様な民意の反映を両立する
  • 政党政治が基本だが、“人を選ぶ”こともできるようにする。

具体的な制度設計

  • 小選挙区比例代表制
  • 比例区の議席割合を増やす
  • 議員数の削減はOK。しかし、比例区議員数のみの削減はNG。
  • 比例区での当選は、小選挙区との重複で惜敗率が高かった候補を優先
  • 比例復活の最低得票率(10%)は設ける
  • 比例単独候補は、小選挙区からの復活当選者が尽きてから

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この記事を書いた人

余白を大切にするミニマリスト。

1986年9月9日生まれ 独身男性。

ゆるく試行錯誤をしながら、
整った暮らしを目指しています。