MENU

自分を “我が子” のように扱う(6)

整った暮らしを目指す上でも有効かも…?

僕は、本当に私生活がだらしない人間です。

それを改善したくて、ミニマリストになりました。

ミニマリストになったことで、

整った部屋を維持しやすくなりました。

時間と心にゆとりができるようにもなりました。

ですが、

必要以上に食べ過ぎる癖がなかなか治りません。

カネコ

エンゲル係数が高いので、ミニマムライフコストもなかなか達成できないのです。

2024年11月3日。一人暮らし再開3年経過記念に撮影。

部屋だって、いつも整っているわけではありません。

何日も部屋が散らかったままなこともザラです。

掃除も、毎日できてはいません。

やるべきことは分かっているのに、

だらだらと無為な時間を過ごすことも多々あります。

そんな自分の暮らしを客観的に見て、

カネコ

これ、セルフネグレクトなんじゃ…

と思ったこともあります。

そう!

まさに、そこがポイントな気がするのです。

整った暮らしを目指す上で、

  • モノを減らす
  • タスクを減らす

というシステム作りも大切ですが、

自分を “我が子” のように大切に扱う

そんなマインドセットも大切なのではないか。

そんな風に、最近思うようになりました。

暮らしを整えること。

自分を “我が子” のように大切に扱うこと。

どもらも、言うは易く行うは難し。

焦らずゆっくりと、やっていこうと思います。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

余白を大切にするミニマリスト。

1986年9月9日生まれ 独身男性。

ゆるく試行錯誤をしながら、
整った暮らしを目指しています。