Minimalist1.「典型的ミニマリスト 」
Minimalist1.
「典型的ミニマリスト 」
とにかくモノが少なく、究極に手持ちのモノを削ったミニマリスト
引用元:「ミニマリストの片付け」https://minimalist.press/6-types-of-minimalists-ii3/
- 4畳半程度のコンパクトな白い部屋
- テレビ、ベッド、冷蔵庫、洗濯機など家具家電を持たない
- 自分で全て所有している持ち物の数を数えて公表
部屋にモノが少なければ、
一般的に「狭い」とされる部屋であっても、
『空間の余白』を生むことができます。
また、所有しているモノの数を“把握する”ことは、
『脳の余白』に繋がると思います。
カネコ
僕は、所有するモノを最小限にしようとは思っていませんが、所有するモノが鞄1つに纏まることには憧れがあります。
その場合、恐らく鞄の中はモノが敷き詰められた状態になり、鞄の中に『余白』はないと思います。笑
ですが、
「これだけあれば、充分だ」
「身軽にどこへでも行ける」
という精神的な自由を感じることで『脳の余白』ができるのだろうと思っています。
続きます。