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『つらい経験』について本気出してボジティヴに考えてみた(4)

カネコ

最後は、ちょっと毛色が違う話かもです。笑

自分には『能力』がある証拠

政治家

僕は、謂れなき批判・攻撃を受けることがあります。

カネコ

理不尽すぎる…

と、辛い思いを毎回するのですが、

政治家自分 を並べつつ、

カネコ

まぁ、僕が理不尽に批判されるのは仕方ないか。

そういう世の中のほうが、ある意味では健全な社会なのかも。

と、ポジティヴに考えるようにしています。

ちょっと何言ってるのかわからないと思うので、

以下、詳しく解説していきます。笑

政治家の場合

政治家は、公人です。

我々の生活を強制的に変え得る権力を持っています。

権力の暴走を防ぐという観点から考えれば、

権力者への批判が許容される世の中のほうが、

健全な社会であると言えます。

ゆえに、政治家は批判を甘受する必要があるのです。

僕の場合

僕は、公人ではありません。

ただの、しがない民間人です。

しかし、僕は類稀なる能力を持ち、

それにより、周囲の人に影響を与え得る人間。

ゆえに、謂れのない批判も甘受する必要がある。

それが、健全な社会に資するのだ。

出典:https://youtu.be/4Bh1nm7Ir8c?si=FkEE5LcMnlG1vQQ3
カネコ

I’m a perfect human.

…と、厨二病をこじらせた考え方で、

傷ついた自分を納得させています。笑

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この記事を書いた人

余白を大切にするミニマリスト。

1986年9月9日生まれ 独身男性。

ゆるく試行錯誤をしながら、
整った暮らしを目指しています。