カネコ
最後は、ちょっと毛色が違う話かもです。笑
自分には『能力』がある証拠
僕は、謂れなき批判・攻撃を受けることがあります。
理不尽すぎる…
と、辛い思いを毎回するのですが、
政治家 と 自分 を並べつつ、
まぁ、僕が理不尽に批判されるのは仕方ないか。
そういう世の中のほうが、ある意味では健全な社会なのかも。
と、ポジティヴに考えるようにしています。
ちょっと何言ってるのかわからないと思うので、
以下、詳しく解説していきます。笑
政治家の場合
政治家は、公人です。
我々の生活を強制的に変え得る権力を持っています。
権力の暴走を防ぐという観点から考えれば、
権力者への批判が許容される世の中のほうが、
健全な社会であると言えます。
ゆえに、政治家は批判を甘受する必要があるのです。
僕の場合
僕は、公人ではありません。
ただの、しがない民間人です。
しかし、僕は類稀なる能力を持ち、
それにより、周囲の人に影響を与え得る人間。
ゆえに、謂れのない批判も甘受する必要がある。
それが、健全な社会に資するのだ。
I’m a perfect human.
…と、厨二病をこじらせた考え方で、
傷ついた自分を納得させています。笑