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人生はただの暇潰しだと思って生きる

人生は、途中棄権が許されないゲーム

僕は、自分の『生』に執着がありません。

痛み・苦しみがなければ、

いつ死んでも全然構わないと思っているし、

人生は、死ぬまでの暇潰しだと思っています。

ですが、現実的に考えて、

痛み・苦しみを伴わない形で、

人生を自ら途中棄権することは難しいです。

ならば、心身の健康は維持していきたい

人生最大の体調不良からの長期療養生活を経験し、

心身の健康を損なったまま生きるというのは、

本当に本当に辛いことだと痛感しました。

いつ死んでもいいけれど、

痛み苦しみに悶えながら生きなきゃなのは嫌。

人生は、途中棄権が許されないゲーム。

ならば、気持ちよくプレイし続けられるように、

心身の健康維持には、最大限努めたい。

そう思って、今日も僕は生きています。

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この記事を書いた人

余白を大切にするミニマリスト。

1986年9月9日生まれ 独身男性。

ゆるく試行錯誤をしながら、
整った暮らしを目指しています。