“小さな善行”において

僕は、ゴミが落ちていたら拾うようにしています。
こう言うと、

すごい!偉いね!
もしくは、



いや、嘘つけw
という声が聞こえてきそうですが、
偉くもないし、嘘でもないのです。笑
- 時間と心にゆとりがある
- 近くにゴミ箱がある
- 手がそこまで汚れない
という条件が揃った時に、
ゴミを拾うことを心掛けているだけなのです。
善行も、やれることを、やれる範囲でやる。
それでいいのだと思います。



僕の友人Jの話なのですが…
Jは、職場のトイレで、
脱ぎ散らかされたスリッパを、
いつも揃えるように
していたそうなんです。



ただ単純に、
脱ぎ散らかされた
スリッパを揃えるのが
自分の中で気持ちいいから
やっていただけで、
時間に余裕がないときは
スルーすることもあったそう。



しかし、
ある日の職場の集会にて…
J氏は、
みんなが脱ぎ散らかした
トイレのスリッパを、
いつも黙々と一人で揃えている!
素晴らしい!
…と紹介されたそう。



Jは、
“誰かに褒められる”という
“見返り”を求めていたわけでは
ないと思います。



しかし、Jのように
やれることを、やれる範囲でやる
という気構えでの
善行を習慣にしていると、
どこかで誰かが評価をしてくれ、
図らずも、“見返り”を受ける
ことがあるかもしれない。



そんなことを
改めて感じたエピソードです。
続きます。










