衆議院解散の理由3類型
- 積極的解散
今こそ、国民の信を問いたいから - 戦略的解散
今なら、
国民に信任してもらえそうだから - 受動的解散
政治的な事情から、
解散に踏み切らざるを得ないから
衆議院解散の理由―“積極的解散”とは?
なぜ、任期途中で解散するのか?
僕が考えるその1つ目の理由は、
積極的解散
今こそ、国民の信を問いたいから
というもの。
カネコどストレートですね。笑
- 重要政策の是非
- 新首相の政権への信任
などについて、首相が、



国民に直接
判断してもらいたい!
と考えて行う解散です。



えっ?
どの首相も、
「国民に信を問いたい」
って言ってたから、
すべての衆議院解散が
そうなんじゃないの?
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、僕はそうではないと思うのです。
衆議院解散をして衆議院議員総選挙になれば、
必然的に、政権の信任を問うことにはなります。
しかし、“積極的解散”には、
任期満了を待っていては、
重要政策の実行や
政権運営に重大な支障が生じるため、
今、国民の判断を仰ぐ必要性
(直近民意必要性)があること
という条件が必要だと思うのです。



有り体に言えば、
解散したい思惑は別にあって、
後付けで“解散の大義”をつけた
解散もあったのではないか
と、僕は思うのです。笑


