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『民主主義の制度設計』について本気出して考えてみた(4)―“積極的解散”編

衆議院解散の理由3類型

  1. 積極的解散
    今こそ、国民の信を問いたいから
  2. 戦略的解散
    今なら、
    国民に信任してもらえそうだから
  3. 受動的解散
    政治的な事情から、
    解散に踏み切らざるを得ないから

衆議院解散の理由―“積極的解散”とは?

なぜ、任期途中で解散するのか?

僕が考えるその1つ目の理由は、

積極的解散

今こそ、国民の信を問いたいから

というもの。

カネコ

どストレートですね。笑

  • 重要政策の是非
  • 新首相の政権への信任

などについて、首相が、

首相

国民に直接
判断してもらいたい!

と考えて行う解散です。

えっ?

どの首相も、

「国民に信を問いたい」

って言ってたから、
すべての衆議院解散が
そうなんじゃないの?

と思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、僕はそうではないと思うのです。

衆議院解散をして衆議院議員総選挙になれば、

必然的に、政権の信任を問うことにはなります。

しかし、“積極的解散”には、

任期満了を待っていては、
重要政策の実行や
政権運営に重大な支障が生じるため、
今、国民の判断を仰ぐ必要性
(直近民意必要性)があること

という条件が必要だと思うのです。

カネコ

有り体に言えば、

解散したい思惑は別にあって、
後付けで“解散の大義”をつけた
解散もあったのではないか

と、僕は思うのです。笑

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この記事を書いた人

余白を大切にするミニマリスト。

1986年9月9日生まれ 独身男性。

ゆるく試行錯誤をしながら、
整った暮らしを目指しています。