衆議院解散の理由3類型
- 積極的解散
今こそ、国民の信を問いたいから - 戦略的解散
今なら、
国民に信任してもらえそうだから - 受動的解散
政治的な事情から、
解散に踏み切らざるを得ないから
※なお、一つの解散に、複数の理由が重なっている場合もあります。
“戦略的解散”とは?
なぜ、任期途中で解散するのか?
僕が考えるその2つ目の理由は、
戦略的解散
今なら、国民に信任してもらえそうだから
というもの。
首相・与党が「今なら選挙に勝てそうだ」と判断し、任期満了を待たずに解散して、勝利すればそこから新しい任期を得ようとするタイプです。
いわゆる「党利党略」と批判されやすい解散ですが、兼子さんの考えでは、それだけを理由に否定しません。首相が勝手に議席を確保できるわけではなく、実際には総選挙で国民の審判を受けるからです。

