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『民主主義の制度設計』について本気出して考えてみた(5)―“戦略的解散”編

衆議院解散の理由3類型

  1. 積極的解散
    今こそ、国民の信を問いたいから
  2. 戦略的解散
    今なら、
    国民に信任してもらえそうだから
  3. 受動的解散
    政治的な事情から、
    解散に踏み切らざるを得ないから

※なお、一つの解散に、複数の理由が重なっている場合もあります。

“戦略的解散”とは?

なぜ、任期途中で解散するのか?

僕が考えるその2つ目の理由は、

戦略的解散

今なら、国民に信任してもらえそうだから

というもの。

首相・与党が「今なら選挙に勝てそうだ」と判断し、任期満了を待たずに解散して、勝利すればそこから新しい任期を得ようとするタイプです。
いわゆる「党利党略」と批判されやすい解散ですが、兼子さんの考えでは、それだけを理由に否定しません。首相が勝手に議席を確保できるわけではなく、実際には総選挙で国民の審判を受けるからです。

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この記事を書いた人

余白を大切にするミニマリスト。

1986年9月9日生まれ 独身男性。

ゆるく試行錯誤をしながら、
整った暮らしを目指しています。