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『民主主義の制度設計』について本気出して考えてみた(10)―首相にフリーハンドの解散権編

さて、ここからがいよいよ本題です。笑

ここまでの話を、今一度整理します。

前回までの話

迅速に決定できる民主主義

を実現するために、

  • 一院制(任期4年)
  • 議院内閣制

を、まず提案しました。

しかし、一院制にするにあたっては、

国民による政権へのチェック機能の確保

を、きちんと制度設計する必要があると考えます。

そこで、今回以降の記事では、

そのための3つの制度を提案したいと思います。

それが、こちら💁

  • 首相にフリーハンドの解散権
  • 総選挙を経ずに就任した新首相には、
    100日以内の解散総選挙ルール
  • 内閣不信任案の否決
    →総選挙実施についての国民投票

首相にフリーハンドの解散権

首相の解散権は、
制限するべきでは?

こういう意見をよく耳にします。

恐らく、こういう意見の理由としては、

  • 直近民意の必要性が高い解散はOK
  • 戦略的な解散はNG
  • つまり、“大義なき解散”には反対

というものがあるんだろうと思います。

しかし、僕は、

カネコ

首相には、
フリーハンドの解散権を
与えるべき。

と思っています。

その理由は、

  • 直近民意の必要性が高い解散と
    戦略的な解散との間の“線引き”が難しいから
  • 議会の解散は、直近の民意を問うことであり、
    民主主義ではむしろ歓迎すべきことだから
  • もし、首相が解散を乱発すれば、
    国民が然るべき審判を下すはずだから

という感じです。

続きます。

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この記事を書いた人

余白を大切にするミニマリスト。

1986年9月9日生まれ 独身男性。

ゆるく試行錯誤をしながら、
整った暮らしを目指しています。