同性婚を認め、婚姻制度の歴史を事実として教育
たとえ、社会制度が変わっても、
人の価値観は、容易に変わりません。
なので、
時代の変化に伴って制度を変更したとしても、
伝統的な価値観は、決して消えないはず。
カネコ家制度は、
戦後に廃止されました。



ですが、結婚の際に、
当人同士だけの問題じゃない!
家同士が絡むことなんだ!
とか言う人は、
現代でも一定数いますよね。
ならば、
婚姻制度の対象の基本概念が、
子供を産み育てる夫婦
から、
共同生活体としての夫婦
へと変化したのだから、
同性婚を認めても、何ら問題ないと思うのです。
しかし、それと同時に、
かつて、婚姻制度の本質は、
子供を産み育てる夫婦への法的承認と保護
であったということについても、
歴史的事実として教育すべきです。
婚姻制度は、男女カップルが人口再生産を行うこと前提に、国家がそのカップルに法的承認と保護を与えるところから始まりました。
しかし、避妊や医療技術の発展や、多様な価値観を認める時代の変化により、共同生活を志向するカップルには、人口再生産の可能性の有無に関わらず、婚姻制度によって法的承認と保護が与えられるようになりました。
統計によると、異性愛者は約○%、同性愛者は約●%、異性愛者同士の婚姻において子供をもうける割合は約□%だとされています。
どのような形であれ、一人一人の個人が、自分らしく生きることができる選択をすることが認められています。
このように事実を教育すれば、
同性婚法制化と、伝統的家族観の保全は、
十分両立しうると、僕は思っています。



事実を踏まえた上で、
それぞれの人が
“家族観”を構築すれば
いいと思うんですよね。
一人一人が、自分らしい選択ができる社会へ


綺麗事を言いたいわけではありません。
同性カップルの皆さんは、



あなたたちに、
婚姻は認めません!
と言われているわけです。
これを、僕に置き換えて想像すると、



あなたに、
独身生活は認めません!
と言われているということです。



絶対に嫌だわ。笑
そのようなわけで、
僕は、婚姻制度に積極的な意見はありませんが、



すべての人に、
自分らしく
生きられる選択が
認められる社会で
あってほしい…
と、ほんのり思っているのです。





