私服を制服化してみたら、楽だった

私は常にグレーか青色のスーツを着用している。
こうすることで私が下さなければならない決断の数が減るんだ。
他に決断しなくてはならないことが山のようにあるからね。
はじめに断っておきたいのですが、
僕は、このオバマ元大統領のような崇高な理由で、
“私服の制服化”をしているのではありません。笑
カネコ意識が高い人間でも、
生産性が高い人間でも
ありませんから…笑。



ミニマリストに
なったことだし、
私服の制服化にも、
チャレンジしてみるか!
と、軽いノリで始めてみたところ、
日々の暮らしがものすごく楽になったので、
現在まで続けている…という感じです。
“私服の制服化”で暮らしが楽になる
- 朝の支度が楽になる
- 服を買うのが楽になる
朝の支度が楽になる


服を選ぶ時間がもったいない
とは思いませんが、
服を選ばなくていい
というのは、すごく楽です。



特に、
2019年5月に、
人生最大の体調不良に
なって以降、
朝は自宅を出るギリギリまで
寝ていることが増えたので、
私服の制服化には、
ものすごく助けられています。
服を買うのが楽になる


買う服が決まっているので、
服が劣化して新しい服を買う必要に迫られた際にも、
お店や服選びで、疲れてしまうことがありません。



基本的に、
UNIQLOの定番商品を
選んでいるので、
服が劣化したら、
全く同じ商品を
買うだけで済みます。
オールブラックコーデにしている理由



単純に、
黒が好きだから
というのも理由の一つですが、
オールブラックコーデ
にしたのには、
意外な経緯があるんです。


ミニマリストを目指した際に、
モノを減らすともに、色の刺激も減らしたくなり、
部屋の雰囲気に統一感を持たせる意味も込めて、
ほとんどのモノを大好きな黒色で統一しました。
ですが…




ご覧のように、
服だけは、黒色にこだわらずに選んで着ていました。
しかし、ミニマリストルームを極めるうちに、
ワードローブに掛かる服の色が気になるように…



よし!
ここはひとつ、
服も黒色で統一
してみるか!


そのようなわけで、
僕は、服を黒色で揃えるようになったんです。



服の色合わせに悩む
ということが
ゼロになりました。
これがすごく楽なんです。



もし、
当時のミニマリストルームに、
扉付きのクローゼットが
付いていたとしたら、
服を黒色で揃えるという発想には
ならなかったかもしれません…。
“制服” 選定には、エネルギーを注ぐ
僕が、“私服の制服化”を実践している理由として、
- 朝の支度が楽になるから
- 服を買うのが楽になるから
の2点を先ほど挙げました。
そうやって日常生活で楽をしている分、
新たに “制服” を選定する際には、
ものすごくエネルギーを注ぎます。
“制服” 選定作業の際に考えること
- 定番品で同じ商品をいつでも買えるか
- シンプルかつおしゃれなデザインか
- シルエットやサイジングはいいか
- 似合っていると自分で思えるか
- 着心地は問題ないか





この服は2024年の春頃に、
“制服” にしたのですが、
着心地やサイジングに
こだわりたかったので、
XL・XXL・3XL・4XLの
4サイズを1枚ずつ購入し、
家で何度も試着しました。



その結果、
3XLサイズが
自分の中で
最もしっくりきたので、
洗い替え用に
追加で3枚購入しました。
「おしゃれしたくならないの?」への答え



私服の制服化の
良さもわかるんだけど
服を選ぶ楽しさ
っていうのも
あると思うんだよね。



おしゃれしたいな…
って思わないの?



兼子さんも、
昔はおしゃれするの
好きだったじゃん!
服を選ぶ楽しさは、もちろん知っています。
おしゃれ心も忘れていないつもりです。



だからこそ、
服のシルエットや
サイジングには
こだわっています。
ただ、今の暮らしにおいては、
“ファッションを楽しむ”よりも、
“服を選ばなくていい”のほうを、
優先している…というだけの話なのです。



ファッションを
楽しめる体型ではないし、
デートなどの
おしゃれをしていく機会も
ないので…笑。



素敵な女性との
デートが決まれば、
前述の
“制服” 選定作業並みに
エネルギー注いで、
デート服を買うと思います。笑
現在、僕は、“私服の制服化”をしていますが、



これしか着ない!
と、意固地になっているわけでは決してありません。



これを着ておけば安心
と、ただ思っているだけなのです。

