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『投票』について本気出して考えてみた(7)―白票への政治家の視点編

橋下徹さんの『白票』論

大阪府知事・元大阪市長橋下徹さん

第6回の記事で、

白票を投じることは、

有権者

積極的に
投票したい
候補がいない

という意思を、

最も伝えやすい方法であると述べました。

しかし、

これは、あくまでも僕自身の考えです。

そこで、今回の記事では、

実際に、“投票される側”政治家を経験した、

橋下徹さんご意見を、紹介したいと思います。

以下は、橋下徹さんのHPからの引用です。

■「白票」は政治家にとってプレッシャー

 その意味では、投票用紙にどの候補者の名前も書かずに真っ白のまま投じる「白票」だって、意味があるんですよ。「白票は無責任だ」という声も聞きますが、「選びたい人物がいない」事実を表明する「白票」は、政治家を脅かす十分な威力を持っています。

 「あなたの主張・政策を私たちは評価していませんよ」
 「いま選びたい候補者はいませんが、私たちはちゃんと政治に関心を向けていますよ」
 「私たちが選びたい候補者が出てくれば、あなたではなくその人を選びますよ」

 そう意思表示する「白票」は、政治家にとっては想像以上にプレッシャーになるんです。実際に、選挙を通じて選ばれる立場も経験した僕だからこそ、その脅威を肌感覚でひしひしと理解しています。「白票」は何も書かれていない真っ白な紙などではなく、「あなたを評価していません」という強烈なメッセージだからです。

 政治家は白票の数を見て、「ちゃんとやらないと、次の投票では自分のライバルにこの白票が流れるかもしれない。この人たちの声を真剣に聴かないと、次の選挙に負けるかもしれない」とビクビクすることでしょう。

引用元:「あなたの1票で政治は変わらない」そう断言する橋下徹が、若者たちに強く勧める投票所での行動
https://toru-hashimoto.com/contents/class/class01/post-53.html

読んでみて、いかがでしょうか?

投じられた白票のことを、

ただの無効票

ではなく、

政治家へのプレッシャー

だと感じる、政治家もいる。

この記事の、橋下さんご意見は、

その一例だと言えるのではないでしょうか。

カネコ

この橋下さんの記事の全てを引用することはできませんでしたが、

政治家が大切にしているのは「選挙に行く有権者」

・俺の1票が選挙の結果を左右するわけない

・明日でなく未来の政治を変える

など、他にも興味深いお話がたくさん載っていました。

ぜひ、引用元の記事全文をお読みください!

橋下さんの記事全文は、こちらからお読みいただけます。
https://toru-hashimoto.com/contents/class/class01/post-53.html

日本の投票制度には、構造的な問題がある

日本の投票制度における構造的な問題
有権者

どうせ、
俺の一票だけじゃ
何も変わらない

投票なんて
行くだけ無駄だよ…

このように考える人が一人でも減り、

できるだけ多くの有権者が、投票するようになれば…

僕は、そのように思っています。

ですが、

仮に、有権者の意識が高まり、

投票率が100%に近づいたとしても、

これからの日本の政治が良くなるためには、

まだ、2つの問題があると思うのです。

そして、

その問題を解決するために、

現在の投票制度には、

改善の余地があると思うのです。

次回以降、

順を追って、語っていきたいと思います。

まずは、

僕が考える、その2つの問題とは…

  • シルバー民主主義
  • 衆愚政治

続きます。

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この記事を書いた人

余白を大切にするミニマリスト。

1986年9月9日生まれ 独身男性。

ゆるく試行錯誤をしながら、
整った暮らしを目指しています。