橋下徹さんの『白票』論

第6回の記事で、
白票を投じることは、
有権者積極的に
投票したい
候補がいない…
という意思を、
最も伝えやすい方法であると述べました。
しかし、
これは、あくまでも僕自身の考えです。
そこで、今回の記事では、
実際に、“投票される側”の政治家を経験した、
橋下徹さんのご意見を、紹介したいと思います。
以下は、橋下徹さんのHPからの引用です。
■「白票」は政治家にとってプレッシャー
その意味では、投票用紙にどの候補者の名前も書かずに真っ白のまま投じる「白票」だって、意味があるんですよ。「白票は無責任だ」という声も聞きますが、「選びたい人物がいない」事実を表明する「白票」は、政治家を脅かす十分な威力を持っています。
引用元:「あなたの1票で政治は変わらない」そう断言する橋下徹が、若者たちに強く勧める投票所での行動
「あなたの主張・政策を私たちは評価していませんよ」
「いま選びたい候補者はいませんが、私たちはちゃんと政治に関心を向けていますよ」
「私たちが選びたい候補者が出てくれば、あなたではなくその人を選びますよ」
そう意思表示する「白票」は、政治家にとっては想像以上にプレッシャーになるんです。実際に、選挙を通じて選ばれる立場も経験した僕だからこそ、その脅威を肌感覚でひしひしと理解しています。「白票」は何も書かれていない真っ白な紙などではなく、「あなたを評価していません」という強烈なメッセージだからです。
政治家は白票の数を見て、「ちゃんとやらないと、次の投票では自分のライバルにこの白票が流れるかもしれない。この人たちの声を真剣に聴かないと、次の選挙に負けるかもしれない」とビクビクすることでしょう。
https://toru-hashimoto.com/contents/class/class01/post-53.html
読んでみて、いかがでしょうか?
投じられた白票のことを、
ではなく、
だと感じる、政治家もいる。
この記事の、橋下さんのご意見は、
その一例だと言えるのではないでしょうか。



この橋下さんの記事の全てを引用することはできませんでしたが、
・政治家が大切にしているのは「選挙に行く有権者」
・俺の1票が選挙の結果を左右するわけない
・明日でなく未来の政治を変える
など、他にも興味深いお話がたくさん載っていました。
ぜひ、引用元の記事全文をお読みください!
日本の投票制度には、構造的な問題がある





どうせ、
俺の一票だけじゃ
何も変わらない。
投票なんて
行くだけ無駄だよ…
このように考える人が一人でも減り、
できるだけ多くの有権者が、投票するようになれば…
僕は、そのように思っています。
ですが、
仮に、有権者の意識が高まり、
投票率が100%に近づいたとしても、
これからの日本の政治が良くなるためには、
まだ、2つの問題があると思うのです。
そして、
その問題を解決するために、
現在の投票制度には、
改善の余地があると思うのです。
次回以降、
順を追って、語っていきたいと思います。
まずは、
僕が考える、その2つの問題とは…
- シルバー民主主義
- 衆愚政治
続きます。








