『棄権』では、意思が正しく伝わらない

第2回の記事で、
投票の目的は、
有権者として、自分の意思を示すこと
だということを、お伝えしました。
しかし、
“投票に行かない派”の方の中には、
有権者積極的に
投票したい
候補がいない…



その意思表示として、
投票に行かないんだ!!
と、思ってらっしゃる方もいるでしょう。
“政治家の視点” で考えてみる



積極的に
投票したい
候補がいない…



その意思表示として、
投票に行かないんだ!!
投票する側の有権者としては、
確かに、この理屈は成り立ちます。
しかし、投票される側、
つまり、政治家の視点で考えるとどうでしょう?



投票に行かない
ってことは、
選挙や政治に興味ない
ってことなんだろうな。



選挙や政治に
興味があれば、
投票所には
足を運ぶだろうし…
このように、棄権した意思を、
間違って解釈されてしまう可能性があります。
『棄権』は、問いかけを無視するようなもの
棄権では、



積極的に
投票したい
候補がいない…
という意思が正しく伝わらない
僕は、そのような理由で、
棄権という選択は取らないのですが、
実は、もう一つ別の理由もあるのです。
それは、



棄権は、
問いかけを無視する
ようなもの。
人として、
あり得ない行動だ。
と思っている、ということです。
ここで、喩え話を一つ。
こんな場面を想像してみてください。


あなたはこの男性で、
リビングのソファーでくつろいでいます。
そこに、
キッチンにいるお母さんが話しかけてきました。



今日の晩御飯、
カレーライスと、
ハンバーグ、
どっちがいい?



………。



ちょっと!
聞いてる?
カレーライスと、
ハンバーグ、
どっちがいいの?



………。



ねぇ!
何で黙ってるの?
カレーライスと、
ハンバーグ、
どっちがいいの?



………。
いかがでしょう?笑
僕の中では、
選挙権があるにもかかわらず、棄権する
というのは、
母親からの問いかけを無視する
のと、同じような感覚なのです。
だから僕は、『棄権』はしない
- 「積極的に投票したい候補がいない」
という意思が正しく伝わらない - 棄権は、僕にとって、
問いかけを無視するようなもの
上記のような理由で、
僕は、投票を棄権することだけは、
絶対にしないようにしているのです。
続きます。









