政府は『有識者会議報告書』を国会に報告

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2021年12月22日。
有識者会議は、当時の岸田首相に、
以下の内容の報告書を提出しました。
- 皇族数減少の問題が、喫緊の課題
- 天皇→秋篠宮文仁親王→悠仁親王までの皇位継承を揺るがせにしてはならない
- 悠仁親王はまだ若いので、その先の皇位継承の議論は時期尚早
- 皇族数確保の具体的方策は3つ
①女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持
※夫や子供は皇族にならない
②旧宮家男系男子を養子として皇族に
※皇族となった本人は皇位継承資格なし
③旧宮家男系男子を直接皇族に
①と②を優先して検討、それでも十分な皇族数を確保できなかった場合に限り③を検討

出典:https://mainichi.jp/articles/20220112/k00/00m/010/172000c#scaleimage
そして、2022年1月12日、
政府は、上記報告書の内容を国会に報告し、
議論の場は、立法府である国会に移りました。
国会全会派は『立法府の総意』をまとめる

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2026年6月10日、
衆参両院の正副議長は、各党協議の結果を踏まえ、
以下の内容の『立法府の総意』を取りまとめました。
- 皇族数確保策について以下の2案を了とする
①女性皇族は結婚後も皇族身分を保持
※夫や子の扱いについては明言なし
②旧宮家男系男子を養子として皇族に
※なお、森衆議院議長は「養子で皇族となった男系男子に、将来男児が生まれた場合、その子は皇位継承権を持つ」との理解を示した- 女性天皇・女系天皇など、意見の分かれる安定的な皇位継承を巡る議論は棚上げ
- 政府に対し、これらの法制化を求める

出典:https://www.jiji.com/sp/p?id=20260610190909-0091459303
2026年6月22日、高市首相は、
受け取った『立法府の総意』に従い、
皇室典範改正案の作成を進める意向を示しました。
ここまでの議論の推移を見て、思ったこと

これまで、
ニュースを何となく見聞きし、
何となくでしか分かってなかった、
皇位の安定的な継承と、皇族数減少の問題。
ここまでの、
長年にわたる議論の推移を知って、
僕が、疑問に思ったり、
それについて、考えたりしたことについて、
次回以降、述べていきたいと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
もう少しだけ、お付き合いください。


