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『皇室』について本気出して考えてみた(4)―女系継承編

皇位が『女系継承』されたことはない

女系とは、母方で遡って、

天皇に辿り着く血統のこと。

言葉だけでは、分かりづらいと思うので、

下記の系図を使って、具体的に説明します。

次の天皇に愛子内親王が即位したら…

筆者が生成AIで作成

仮に、第126代の天皇陛下が退位されたあと、

第127代天皇に愛子内親王殿下が即位したとします。

愛子内親王殿下は、男系女子。

この皇位継承は、男系継承です。

愛子天皇のお子さまが即位したら…

筆者が生成AIで作成

しかし、これまた仮の話ですが、

第127代の愛子天皇が退位されたあと、

第128代天皇に愛子天皇のお子様が即位したとして、

愛子天皇のお子様は『何系』でしょうか?

答えは『女系』です。

お子様は、男子であっても、女子であっても、

母方で遡って天皇に辿り着くので、女系なのです。

つまり、

愛子天皇→お子様への継承は、女系継承。

そして、皇室の歴史上、

皇位は例外なく男系継承されてきており、

女系継承されたことは、一度もないのです。

ここまでの話をまとめると…

  • 男系=父方で天皇に辿り着く血統
  • 女系=母方で天皇に辿り着く血統
  • 皇位は例外なく男系継承されてきた
  • 女系継承されたことは一度もない
  • 歴代天皇の殆どが男系男子
  • 男系女子の女性天皇は過去に8人
  • 現代では、皇室典範で男系男子限定に

現在、皇位継承のルールは皇室典範で規定

  • 憲法「皇位は、世襲で継承する」
  • 皇室典範「皇位継承は男系男子限定」
  • 継承順位は、皇室典範により自動決定

現在の皇室典範が制定されたのは、1947年。

1989年には、

第124代 昭和天皇から、

第125代天皇である上皇陛下へと、

皇室典範に基づいた皇位継承が行われました。

しかし、2000年代に入ると、

安定的な皇位継承をめぐる課題が

世の中に広く認識されるようになるのです。

続きます。

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この記事を書いた人

余白を大切にするミニマリスト。

1986年9月9日生まれ 独身男性。

ゆるく試行錯誤をしながら、
整った暮らしを目指しています。