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『皇室』について本気出して考えてみた(4)

皇位が『女系継承』されたことはない

『男系』の対になる『女系』という概念。

要は、『男系』と逆です。

女系とは、

母方で遡って

歴代天皇に辿り着く血統のこと。

言葉だけでは、分かりづらいと思うので、

図を使って、具体的に説明します。

出典:https://youtu.be/fE9F_IrvxBA?si=Sl8NZ2v4mwJljVq7

仮に、第126代の天皇陛下が退位されたあと、

第127代天皇に愛子内親王殿下が即位したとします。

愛子内親王殿下は、男系女子

この皇位継承は、男系継承です。

しかし、これまた仮の話ですが、

第127代の愛子天皇が退位されたあと、

第128代天皇に愛子天皇のお子様が即位したとして、

愛子天皇のお子様『何系』でしょうか?

答えは『女系』

お子様は、男子であっても、女子であっても、

母方で遡って天皇に辿り着くので、女系なのです。

つまり、

愛子天皇お子様への継承は、女系継承

そして、皇室の歴史上、

皇位は例外なく男系継承されてきており、

女系継承されたことは、一度もないのです。

ここまでの話をまとめると…

  • 男系父方で天皇に辿り着く血統。
  • 女系母方で天皇に辿り着く血統。
  • 皇位は例外なく男系継承されてきた。
  • 女系継承されたことは一度もない。
  • 歴代天皇の殆どが男系男子男性天皇
  • 男系女子女性天皇は過去に8人。
  • 現代では、皇室典範男系男子限定に。

現在、皇位継承のルールは皇室典範で規定

  • 皇位は、世襲で継承する。
  • 皇位は、皇族の男系男子が継承する。
  • 継承順位は、皇室典範により自動決定。

現在の皇室典範が制定されたのは、1947年。

1989年には、

第124代昭和天皇から、

第125代天皇である上皇陛下へと、

皇室典範に基づいた皇位継承が行われました。

しかし、2000年代に入ると、

皇位継承をめぐる大きな課題が、

世の中に認識されるようになるのです。

続きます。

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この記事を書いた人

余白を大切にするミニマリスト。

1986年9月9日生まれ 独身男性。

ゆるく試行錯誤をしながら、
整った暮らしを目指しています。