皇位は例外なく『男系継承』されてきた

男系とは、
父→父→父→父…と遡っていくと、
歴代天皇に辿り着く血統のこと。
言葉だけでは、分かりづらいと思うので、
皇室の構成図を使って、具体的に説明します。


現在の第126代天皇陛下は、
父が第125代天皇の上皇陛下、
その父が第124代昭和天皇です。
そのため、現在の第126代天皇陛下は、
父→父→父→父…と遡っていくと、
歴代天皇に辿り着く男系男子だと言えます。

仮に、第126代の天皇陛下が退位されたあと、
第127代天皇に悠仁親王殿下が即位したとします。
悠仁親王殿下を、父方で遡っていくと、
父の秋篠宮文仁殿下は天皇ではありませんが、
その父が第125代天皇の上皇陛下、
さらにその父が第124代昭和天皇なので、
悠仁親王殿下は、男系男子だと言えます。

また、仮に、第126代の天皇陛下が退位されたあと、
第127代天皇に愛子内親王殿下が即位したとします。
愛子内親王殿下を、父方で遡っていくと、
父が第126代天皇の天皇陛下、
その父が第125代天皇の上皇陛下、
さらにその父が第124代 昭和天皇なので、
愛子内親王殿下は、男系女子だと言えます。
皇室の歴史上、
皇位は例外なく男系継承、
つまり、男系の皇族に継承されてきました。
これが、皇室の伝統であるとされているのです。
カネコ歴代の天皇は、殆どが男系男子の男性天皇です。
男系女子の女性天皇は、8人しかいません。
有名なのは、聖徳太子と共に語られることの多い推古天皇ですよね。
ここで、
『男系』の対になる概念、
『女系』についても、押さえておきましょう。
続きます。





